【PR】この記事には広告を含む場合があります。

池袋サンシャイン美容外科で、ほくろ除去。気になる口コミは?

池袋サンシャイン美容外科

池袋サンシャイン美容外科は、東京都豊島区東池袋にあります。

「池袋駅」東口から近く、徒歩で約5分とアクセスがよいです。

実際に池袋サンシャイン美容外科で、ほくろ除去をした方々の口コミやレポを、まとめたので参考にしてくださいね。


池袋サンシャイン美容外科のほくろ除去に関する口コミ

池袋サンシャイン美容外科の口コミ

池袋サンシャイン美容外科で、ほくろ除去をされた方々の口コミを紹介します。

先日、鼻の横にあるほくろを取ってもらいました!
顔になるほくろなので傷跡が残らないよう綺麗に、治療をしてくれるクリニックを探すのが大変でした。
先生はやさしくて仕上がりは綺麗になっているので、池袋サンシャイン美容外科にお願いをしてよかったです。


鼻の横にあるほくろを取りたかったので相談をしに行きました。
相談だけのつもりでしたが、話を聞いていると良さそうだったので、その日に治療をお願いすることに。
対応も悪くなかったのでよかったです。


ほくろ除去をするために、こちらへ行ったのですが対応が早いという印象でした。
いくつかほくろがあったので診てもらったところ、保険対応はひとつだけ。
複数のほくろを除去しようと考えている人は、1mm5,500円(税込)なので注意した方がいいかもしれません。
カウンセリングを受けて見積もりが出るので、同意すると治療ができます。
治療中は目隠しがあり、担当の執刀医を見ずに終了しました(笑)
おそらくリスク回避の策だと思うけど個人的には挨拶とか、そういうのがほしかったです。
カウンセリングだけでも、いろいろ話を聞けたり、相談ができるので行ってみるのもありかもしれません。


ほくろ除去を、お願いするために来院。
保険で治療ができました。
麻酔をしてからレーザー治療だったので痛みは、とくになかったです。
キレイに取れたので満足しています。

※個人の感想です。


池袋サンシャイン美容外科のほくろ除去は保険診療?

ほくろ除去が保険診療で対応可能。

ほくろ除去は一般のクリニックなどでは一部の種類を除き、自由診療になっているため保険適用外です。

そのため池袋サンシャイン美容外科も、すべてのほくろが保険診療対象ではなく、一部の種類を除いたほくろのみが保険診療の対象になるかもしれません。

たとえば悪性のほくろや、大きくて切開手術でしか取れないほくろなど。

無料カウンセリングもあるので、自分のほくろが保険診療の対象になるか相談してみるといいでしょう。


ほくろ除去は保険適用でできる

ほくろ除去は保険適用可能?

池袋サンシャイン美容外科では保険適用のほくろ除去に関して、手術だけではなく電気メスによる凝固法での切除も行なっています。

保険適用のほくろ除去は自己負担3割の保険証を持っている場合、1箇所約8,800円〜16,500円(税込)ほどで除去することが可能です。

保険診療で、ほくろを除去したあとは、そのほくろを病理検査へ提出。

ほくろ除去後、約10日前後でほくろの病理 診断結果がクリニックへ届きます。

患者には10日目検診、または1ヶ月検診の時に結果を伝えており、ほとんどの方は良性で問題はありません。

稀に悪性の皮膚腫瘍である結果もあり、ほくろは除去してあるので問題はないのですが、転移の可能性があるため、大学病院への紹介状を書いて対応しています。


池袋サンシャイン美容皮膚科で、ほくろ除去をするメリット

池袋サンシャイン美容皮膚科で、ほくろ除去をする6つのメリットを紹介。

1.保険適用だから費用負担が少ない
池袋サンシャイン美容皮膚科の、ほくろ除去は保険診療で受けることができます。

2.施術は1度で完了
1回の施術で、ほくろを切り取ることが可能。
何度も通う必要がありません。

3.傷跡が目立たない
医師がメラニン組織ギリギリで切除。
小さなほくろは表皮化するのが早いので、傷跡が目立ちません。

4.休日診療
土日も診療しているので、仕事や学校などで週末しか時間が取れない方でも治療
しやすくなっています。

5.未成年でも大丈夫
未成年の方で、ほくろ除去を希望する方は保護者の同伴が必要です。

6.手術給付金が受けられる場合も
加入している生命保険会社や共済組合の保険内容によっては、ほくろ除去を保険診療。
治療を行なった場合、手術給付金を受けられる保険があります。
自身が加入している保険内容を確認してください。
要望があれば診断書の発行も可能です。


池袋サンシャイン美容外科でのほくろ除去方法

池袋サンシャイン美容外科では、ほくろの症状に応じて電気メスによる切開凝固法と、炭酸ガスレーザーであるCO2レーザーによる蒸散法の2通りを用意。

レーザー治療の場合、カウンセリングの後すぐに治療が可能です。

治療後はほくろの色素があるところを、すべて焼いてくりぬくため、場合によってはニキビ跡みたいに陥没した状態になるかもしれません。

この陥没は表皮化するにつれて徐々に 改善していくので大丈夫です。

大きなほくろはレーザーで除去した場合、面上に削っていくので色素沈着の原因となり、ほくろは取れたけど同じ面積でシミになる場合があります。

そのため大きなほくろは皮膚切除手術で1本の細い線にした方が傷跡は目立ちません。

このほくろを、保険にて切除手術することを皮膚皮下腫瘍摘出術といいます。

カウンセリング後に、どの施術でほくろ除去をするのか医師よりアドバイスがあるでしょう。


レーザーでのほくろ除去

レーザーでの治療は除去するほくろの場所を確認したあと、局部麻酔を注射。

そのあとレーザーにて、ほくろを除去します。

治療後は、ほくろの色素があるところを、すべて焼いてくりぬくので場合によっては、ニキビ跡みたいに陥没した状態になるかもしれません。

この陥没は表皮化するにつれて、徐々に改善していくので大丈夫です。

1mm程度の小さなほくろだと跡形もなく、綺麗になる方もいますが大きくて皮膚深くまで、ほくろがある方はニキビ跡のような、少し陥没した状態で傷跡が定着する場合があります。


レーザー治療で、ほくろ除去をした時のアフターケア

ほくろがあった場所を焼いて取り切るので、ほくろ除去直後は皮膚がない状態です。

そのままで帰ると、日焼けによる色素沈着の原因になってしまうかもしれません。

そこで抗生剤入りの軟膏を塗布したあと、日焼け防止のため肌色のテープを3枚重ねにした保護用テープを、ほくろの上に貼って帰るようにしています。

表皮化するまでの約10日間は、バイ菌による化膿を防ぐためにも必ず貼るようにした方が、よいでしょう。


レーザー治療での施術方法

ほくろをレーザーで除去しますが、施術前に局所麻酔を行うので痛みはありません。

約5分程度で終わる簡単な施術です。

治療後は紫外線を避けて色素沈着の予防を、しっかり行うことが大切。

ほくろ除去は保険診療での対応が可能なので、非常にリーズナブルに治療することができます。

※保険診療の対象にならないほくろの種類もあるため、一度確認をしてください。

レーザー治療でのほくろ除去

施術時間 5m程度なら約5分
メイク 当日より可能
治療直後 赤くうっすらと跡になる程度
アフターケア 遮光テープを10日程貼るだけ


レーザー治療によるほくろ除去の料金

1個(1mmあたり) 5,500円※
ほくろ5個以上 10%OFF
ほくろ10個以上 20%OFF
皮膚腫瘍 保険診療有

※料金は税込。
※目安金額です。治療箇所、範囲によって変動する可能性があるので詳細はカウンセリングの時に確認してください。
※皮膚腫瘍については、ほくろの治療箇所や範囲によって変動します。


ほくろ除去、治療の流れ

ほくろ除去の治療は簡単4ステップ。

  1. 診断・カウンセリング
  2. 施術前の説明
  3. 施術
  4. アフターケア
池袋サンシャイン美容外科、ほくろ除去の流れ
  • STEP1
    診断・カウンセリング
    ドクターが治療希望する箇所のほくろがある場所と数を確認します。
    レーザー除去か、手術が必要かを判断。
  • STEP2
    施術前の説明
    治療にかかる値段の総額を事前に伝えてくれます。
    ほくろ除去に関する詳しい説明資料を読み、イメージを明確にしていくなど心の準備を…。
  • STEP3
    施術
    注射による局部麻酔後に、そのままほくろを除去します。
    除去したほくろは病理検査へ提出。
  • STEP4
    アフターケア
    レーザー治療の場合、傷の状態を鏡で確認し保険適用の方は病理検査の結果を伝えてます。
    手術でほくろ除去をした場合は、10日目に抜糸を行い、傷の状態を確認。


レーザー治療でのほくろ除去を詳しく紹介

レーザー治療でほくろ除去

1.取りたいほくろを確認し、局部麻酔をします。
32Gという、とても細い針を使うため、チクッとした痛みがあるかもしれません。

2.麻酔が、しっかり効いたことを確認してから、ほくろを除去します。

3.ほくろ除去が完了したら、鏡でほくろがなくなっているのを自身で確認。
そのあと抗生剤の軟膏を塗布して肌色のテープを貼って帰ります。

4.除去したほくろは病理検査へ提出。
約10日を目安に病理検査の報告書が届くので、10日目の検診時に良性または悪性かを報告。
そのあと抗生剤の軟膏を塗布して、肌色のテープを貼って帰ります。


手術によるほくろ除去を詳しく紹介

手術によるほくろ除去

1.取りたいほくろを確認後、局部麻酔をします。
32Gという、とても細い針を使うため、チクッとした痛みがあるかもしれません。
麻酔が効けば痛みは、まったくわからないです。

2.デザインをして皮膚切除の範囲を決めたあと、メスにより切開をして皮膚を切除。
止血後、縫合。
小さなものだと、約20分程度で完了。

3.縫合後は医療用の絆創膏を貼って帰ります。
抗生剤と痛み止めも処方。
7日目〜10日目に抜糸をするので、それまでは患部を濡らさないように注意してください。
止血後、縫合。
小さなものだと約20分程度で完了します。

4.保険適用で除去したほくろは、病理検査センターへ送付。
悪性か良性かを確認。
結果は10日ほどでクリニックに送られてくるので、そのあと結果を患者様へ伝えます。


手術によるほくろ除去

除去するほくろの場所を確認後、局部麻酔を注射して、ほくろ除去。

除去したあとは止血処理後、皮膚を寄せて縫い合わせます。

局部麻酔をしているので、皮膚を触られているような感覚が伝わりますが、手術中に痛みを感じることはありません。

そのあとは、テーピングによる保護をして終了。

全体で20分程度の治療です。

終わったあとは、すぐに帰宅できます。

帰る時に抗生剤と痛み止めを渡されるので服用してください。

10日目に抜糸を行い、病理検査の結果も10日目前後でクリニックへ届くので、同じタイミングで結果を知ることができます。

手術によるほくろ除去

施術時間 1箇所約15分
治療直後 幹部は濡らせないので入浴には注意
スポーツ とくに問題なし
アフターケア 7日目にて抜糸

手術による料金に関しては治療箇所、範囲によって変動する可能性があるので詳細はカウンセリングの時に確認してください。


池袋サンシャイン美容外科の医院情報

クリニック名 池袋サンシャイン美容外科
所在地 東京都豊島区東池袋1-15-3 柴ビル9F
診療時間 10:00~19:00 (完全予約制)
休診日 なし
電話番号 03-3987-5115(10:00~19:00)
HP 池袋サンシャイン美容外科

地図


まとめ

池袋駅東口

池袋サンシャイン美容外科は、池袋駅から近くてアクセスがよいです。

口コミでも人気が高く、ほくろ除去が保険診療で対応可能。

リーズナブル価格で、ほくろを除去できるのはありがたいですね。

施術方法は「レーザー治療」と「皮膚切除術」があります。

保険診療の対象にならない、ほくろもあるので無料カウンセリングで取りたい、ほくろの診察をしてもらうといいでしょう。

無料カウンセリングはこちら
>>池袋サンシャイン美容外科


コメント

タイトルとURLをコピーしました